物情騒然 ぶつじょうそうぜん
世の中が落ち着かず、
騒々しいようす。
☆落ち着いた世の中など、今まであったのかどうかわからないけど、最近は餃子。
餃子が日本中を騒がせている。安さ・効率だけ追いかけていると痛い目に合うね。
薄志弱行 はくしじゃっこう
意志が弱く、決断力、
実行力に欠けること。
☆今年は早朝ジョギングをと考えていたが、いつの間にか夜型にリターン。
まぁ、走るのをやめたわけではないけど、早起きには負けたわけで・・・。
白砂青松 はくしゃせいしょう
白い砂浜と青々とした松。
海辺の美しい景色の形容。
☆最近、そんな風景見ていない。きれいな海も見ていない。来週は海を見に行こう。
何をするでもないけど、青・白・緑と、大きなうねりを眺めにドライブに出かけよう。
杯盤狼藉 はいばんろうぜき
酒宴のあと、杯や皿が散らかっているさま。
また、酒宴の乱痴気騒ぎ。
☆連日の酒宴で、お疲れ気味の人も多いだろうな。大騒ぎ&酒乱は楽しいけど、
次の日の計り知れない肉体&精神的ダメージ・・・。それでも飲んでしまう自分。
風樹之嘆 ふうじゅのたん
親孝行したくても、
すでに親が死んでしまっていてできないという嘆き。
☆孝行したいときに親はなし・・・。まだ金銭的な孝行は無理でも、話相手になったり、
年取るとちょっとしたことが億劫になるので、そこを手伝ってあげるだけでもいいかな。
辺幅修飾 へんぷくしゅうしょく
うわべを飾り、見栄を張ること。
体裁をつくろうこと。
☆うわべだけ気にしてると、大切なことを見失ってしまう。でも、見た目もすごく大切。
ある程度の格好やそぶりをしていないと、仲間にすら入れないのも事実なんだなぁ。
法界悋気 ほうかいりんき
自分には無関係なことで、
他人を嫉妬したり、ねたんだりすること。
☆テレビを見ると、どこかの金持ちの贅沢な暮らしや成功社長の成金趣味の話ばかり。
モノにからめとられてあざといのが多い。もっとシンプルなお金持ちには憧れるけどね。
報本反始 ほうほんはんし
天地や祖先の、
恩と功に報いること。
☆できれば自分の力だけで生きていると思いたいけど、自分の力などほんの少し。
たまには墓参りでもして、祖先のことでも振り返ってみようかと考えたりもする。
不羈奔放 ふきほんぽう
何ものにも束縛されず、
思うままに振る舞うこと。
☆この画一&管理&統制化時代ではものすごく難しいのではないか?
某若手女優も某やんちゃボクサーも猛烈バッシングでこの先どうなるんだろうね。
馬耳東風 ばじとうふう
他人の意見や批評を気にかけず、
聞き流すこと。
☆流行している「鈍感力」という考えからすると、案外これくらいがいいのかもしれない。
敏感すぎると生きにくい時代かもしれないが、あまり度が過ぎるのも考えもの・・・。
不即不離 ふそくふり
二つのものが、つかず離れず、
ちょうどいい関係にあること。
☆なかなか難しいことではあるけど、これくらいの関係が長続きするんだろうな。
くっつきすぎるとうるさいし、離れすぎるとさみしいし。タイミングとかあれこれあるし。
判官贔屓 ほうがんびいき
弱い立場の方に味方したり、
応援したりすること。
☆大成功していると引っ張る、落ち込んでくると応援する。ニュースなどでもそう。
負けている方が善人に見え、勝ちっぱなしの人は悪人に見えがち。
変幻自在 へんげんじざい
現れたり消えたり、
自由自在、思いのままに変化すること。
☆ほんとオレって頭が固くて、動きが鈍くて、腰が重い。人の目も気になるし。
本当は風のように、雲のように、柳のように、思いのままに生きたいのだが・・・。
放蕩無頼 ほうとうぶらい
酒や女遊びにふけり、
品行が定まらない様子。
☆以前は飲む・打つ・買うに、ある意味男の理想を感じていたこともあった。
最近はあらゆる面でクリーンでないとやっていけないみたい。窮屈な時代?
百戦錬磨 ひゃくせんれんま
数々の戦いや経験を重ね、鍛え磨かれること。
多くの経験を積んで、技術や能力を向上させること。
☆単純に年をとるのではなく、好きな分野での経験を積みながら生きたい。
心と能力の余裕を見に付けて、人や物事に対応して行きたい。
風林火山 ふうりんかざん
武田信玄の旗印。戦いにおける行動指針。
時期や情勢に応じて適切な行動をとること。
☆疾きこと風、静かなること林、侵略すること火、動かざること山。こういう人生いいな。
こういうメリハリのある人間になりたい。周囲に踊らされてジタバタすることなく・・・。
美辞麗句 びじれいく
美しく飾り立てた言葉。
きれいごとばかりで内容のない、誠意のない言葉。
★いやなことはいやと、本音で言い合えるようになればいい。
議論は真剣に、誠意をもっていなければ、すぐにケンカになる。分かり合う努力。
傍若無人 ぼうじゃくぶじん
人目をはばからず、何の遠慮もなく、
勝手にふるまうこと。
★「かたわらにひとなきがごとし」と読む。電車の中で熱心に化粧し、変身する女性は、
正面で見てるオレを人と思ってないんだろう。人のこといえた義理じゃないけど・・・。
美人薄命 びじんはくめい
美人は生まれつき不幸で、
短命だということ。
★容姿に恵まれないぼくには、美人・美男子ならではの悩みなど知りようがない。
人の幸福の総量が同じという説がホントなら、美人短命、不美人長命、どっち選ぶ?